なかなか慣れないと難しいVLOOKUP関数。。。少しメモを残します。VLOOKUPはテーブル内の行を検索し、マッチした行の指定した値(列)返します。
VLOOKUP関数の構文は以下の通り。
VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,[検索の型])
| 引数 | 内容 |
| 検索値 | 検索したい値を設定 |
| 範囲 | 検索対象の範囲を設定。なお、必ず先頭列に検索対象がある列を指定すること。 |
| 列番号 | マッチした際に取り出す列を指定。「範囲」の先頭列から○列目という指定をする。 |
| 検索の型 | TRUE:近似一致(検索値以下の最小値) FALSE:完全一致 ※指定しない場合は、TRUEとなる |
VLOOKUPで完全一致で検索する例を紹介します。ポイントは、検索対象を先頭列に範囲を指定することです。

次は、予約日に基づいて割引率を求める例です。検索の型に近似一致を使いますが、注意点として、検索値以下の値を範囲に指定する必要があります。例えば、本日を「7月10日」とし、本日より予約日が9日以下であれば割引率0%、19日以下であれば割引率3%、20日を超えた場合は割引率5%とした場合、必ず0日の割引率0%と指定する必要があります。
| 当日から予約日までの期間 | 0 | 10 | 20 |
| 割引率 | 0% | 3% | 5% |

逆に以下のような検索値を指定すると、「本日 – 予約日」が9日以下になった場合、最小値がヒットしないため、#N/Aを返すこととなります。
| 当日から予約日までの期間 | 9 | 10 | 20 |
| 割引率 | 0% | 3% | 5% |


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